面白かった『本』
昨年末に特集として一気にUPしてから、「面白い!」と撮りためていた本達が20冊になりました。
基本このカテゴリーは、備忘録としての意味合いで始めたんだし、北さん自身、あらすじを見て選書することはあっても、ほとんど他人の書評で本を選ぶことがないので、つまらない北さんの書評抜きで、備忘録に徹しますね。。。
いや~どれも これも面白かった! そして、机には、今日借りた本も含め、8冊の本達が『早く読んで~』と待っています。
もっと時間が欲しい!
基本このカテゴリーは、備忘録としての意味合いで始めたんだし、北さん自身、あらすじを見て選書することはあっても、ほとんど他人の書評で本を選ぶことがないので、つまらない北さんの書評抜きで、備忘録に徹しますね。。。
いや~どれも これも面白かった! そして、机には、今日借りた本も含め、8冊の本達が『早く読んで~』と待っています。
もっと時間が欲しい!
正月特集 ④ お出掛け編とトピックス
H24のフォトアルバムをめくって、「お出かけ」「散策」「美術館」等々でUP出来る事が少なかったことに気がつきました。
「お出かけ」のUP前に、「トピックス」を少し・・・
既にFBで、鹿尻巻き毛をUPされてしまった、甲斐君がやってきたのは、4月28日。
我が家の先住、黒猫の「マロ」君に硝子戸越しに威嚇されていますね。今はもう仲良しこよし♫ですが
20年以上の借家住まいから、この土地と住宅+隣接の土地&住宅を買って、小さな総天然木の家を建て始めたのは、秋口のことでした。
親父の心カテやペースメーカー装着があって、冠動脈CTをしたのも秋、10月9日の事でした。左前下行枝が詰まり気味ってことで、今月下旬に心カテすることに
5月6日 戸隠~鬼無里
戸隠「花伝舎」の庭園と鬼無里の「大望峠」をメインに、お出かけしました。天気がイマイチではあったけれど、庭園というより「花が咲いている林」って言える風情は、羨ましく思えました。
H25.6.8~9 別所温泉
かつてのボランティア仲間が、還暦イブで誘ってくれて「想いで会」みたいな集まりをしました。別所温泉といえば、北向観音、愛染桂、そして安楽寺の国宝「八角三重塔」(四重に見えるって、でも、一番下はひさしで、三重なんだそうな)ですね。
H25.11.17~20 台湾
突然、雰囲気が変わってビックリでしょう? 仕事関連の人達を引率して台湾に行ってきました。
先ずは「士林夜市」。あの匂いが・・・ そして、「野柳(地質公園)海岸」。砂地に埋まってる化石の写真も撮ったけど、分かりにくいのでカット。シーバスが出そうな、いい感じの海でした。
お次は、九份。お馴染み『千と千尋の神隠し』のモデルになったりで、有名ですね。かつての金鉱の街で、日本統治時代の面影が随所に残って。。。
台北101。地上101階、地下5階、高さ508m。地下1階から5階まではショッピングモール。この白菜は、故宮博物院の超有名な翡翠じゃなくて、ショッピングモールで展示してたもの。珊瑚なんかも凄かったよ。89階の展望台からの台北の夜景と地上380で上の塔を支える「THE SUPER BIG WIND DAMPER」凄まじい機能美ですよね。
おびただしい単車の群れ。月曜日の午後10時のショット、「族」ではありません、一般市民。
そして、今回の研修旅行の主目的地の「台湾赤十字」。歓待して頂きました。ありがとうございました。
衛兵交代の儀礼(動画でも、撮影)が行われる忠烈祠。近衛兵は優秀って言われてるけど、この儀礼は、なかなかのものでした
巨大な蒋介石像が鎮座する「中正紀念堂」。ここにも、衛兵さんが不動明王の如く、警護してました。
3泊4日の小旅行だったけれど、総勢16人で、3泊同じホテル。
何より、ゆったりスケジュールが幸いして。皆さんに「いい旅行だったね」って言って頂きました。
土産は、パイナップルケーキ・烏龍茶・北投石をはじめとするパワーストーンのリング等数点。そして、「想い出」。
H25.12.20 藤屋 御本陣で忘年会
いやはや、美味い料理に素敵な雰囲気。
積立貯金をしてでもまた行きたいね。
H25.12.23 須坂 クラッシック美術館 動物園
藤屋のレトロな雰囲気をそのまま、すざかのクラッシック美術館を訪ねました。60cm幅の欅の梁って凄いね。
この窓ガラスの揺らぎは、たまらないね。
動物園では、カピバラ一家が、温泉につかって気持ちよさげでした。
「お出かけ」のUP前に、「トピックス」を少し・・・
既にFBで、鹿尻巻き毛をUPされてしまった、甲斐君がやってきたのは、4月28日。
我が家の先住、黒猫の「マロ」君に硝子戸越しに威嚇されていますね。今はもう仲良しこよし♫ですが
20年以上の借家住まいから、この土地と住宅+隣接の土地&住宅を買って、小さな総天然木の家を建て始めたのは、秋口のことでした。
親父の心カテやペースメーカー装着があって、冠動脈CTをしたのも秋、10月9日の事でした。左前下行枝が詰まり気味ってことで、今月下旬に心カテすることに
5月6日 戸隠~鬼無里
戸隠「花伝舎」の庭園と鬼無里の「大望峠」をメインに、お出かけしました。天気がイマイチではあったけれど、庭園というより「花が咲いている林」って言える風情は、羨ましく思えました。
H25.6.8~9 別所温泉
かつてのボランティア仲間が、還暦イブで誘ってくれて「想いで会」みたいな集まりをしました。別所温泉といえば、北向観音、愛染桂、そして安楽寺の国宝「八角三重塔」(四重に見えるって、でも、一番下はひさしで、三重なんだそうな)ですね。
H25.11.17~20 台湾
突然、雰囲気が変わってビックリでしょう? 仕事関連の人達を引率して台湾に行ってきました。
先ずは「士林夜市」。あの匂いが・・・ そして、「野柳(地質公園)海岸」。砂地に埋まってる化石の写真も撮ったけど、分かりにくいのでカット。シーバスが出そうな、いい感じの海でした。
お次は、九份。お馴染み『千と千尋の神隠し』のモデルになったりで、有名ですね。かつての金鉱の街で、日本統治時代の面影が随所に残って。。。
台北101。地上101階、地下5階、高さ508m。地下1階から5階まではショッピングモール。この白菜は、故宮博物院の超有名な翡翠じゃなくて、ショッピングモールで展示してたもの。珊瑚なんかも凄かったよ。89階の展望台からの台北の夜景と地上380で上の塔を支える「THE SUPER BIG WIND DAMPER」凄まじい機能美ですよね。
おびただしい単車の群れ。月曜日の午後10時のショット、「族」ではありません、一般市民。
そして、今回の研修旅行の主目的地の「台湾赤十字」。歓待して頂きました。ありがとうございました。
衛兵交代の儀礼(動画でも、撮影)が行われる忠烈祠。近衛兵は優秀って言われてるけど、この儀礼は、なかなかのものでした
巨大な蒋介石像が鎮座する「中正紀念堂」。ここにも、衛兵さんが不動明王の如く、警護してました。
3泊4日の小旅行だったけれど、総勢16人で、3泊同じホテル。
何より、ゆったりスケジュールが幸いして。皆さんに「いい旅行だったね」って言って頂きました。
土産は、パイナップルケーキ・烏龍茶・北投石をはじめとするパワーストーンのリング等数点。そして、「想い出」。
H25.12.20 藤屋 御本陣で忘年会
いやはや、美味い料理に素敵な雰囲気。
積立貯金をしてでもまた行きたいね。
H25.12.23 須坂 クラッシック美術館 動物園
藤屋のレトロな雰囲気をそのまま、すざかのクラッシック美術館を訪ねました。60cm幅の欅の梁って凄いね。
この窓ガラスの揺らぎは、たまらないね。
動物園では、カピバラ一家が、温泉につかって気持ちよさげでした。
正月特集 ③ 久しぶりの「大家さん」
去年は、珍しいシメちゃんやメジロさん、そしてヤマガラくんも、庭にヒマワリの種を食べに来てくれました。
そして、シジュウカラ君は、正月に新築した「巣箱」や「イタリア製の建材」を使った「鉢巣(北さんの造語だよ)」も、しっかり見学。
杏の木が緑に覆われる3月下旬、待ちに待った巣作りに突入
無事に子育てを終え、子供たちは巣立って行きました。
H25.12.15 雪が来る前にと、餌台の更新です。今回は、種を入れるための「漏斗」も併せて作成、これで、詰替時のイライラは軽減されますね。
昨日から、カラちゃんが食事に来はじめました。今年も、「入居&子育て」 待ってま~す
正月特集 ② 巨木編
H25年に出会った、巨木をピックアップ。今までお出掛け編の中でUPしてたけど、カテゴリーを新設しました。
H25.1.7 飯山市 正行寺の大銀杏です。
胸高幹囲 6.75mの雄木で、雪の中にそびえ立つ姿は、凄い存在感でしたよ。
同市内で2番目の大銀杏だそうで、1番大きな銀杏は、胸高幹囲ナント14mとか
H25.3.28 小布施の大桜です。
日本にある桜の種類は、600種もあるらしいですね。案内板も無くこの巨木が何かはわからないまま撮して来たので、4.20に花を見に出掛けてみました。
花見には少し遅かったのですが、葉や花の感じから「オオシマザクラ」の仲間だと思います。
この桜の下で、一体どの位の人々が集ったのでしょう? 「花なら桜」って言うけれど、こんな時期の桜も雰囲気があっていいですね。
H25.6.9 別所温泉 北向観音の大桂です。
樹齢1200年。樹高22m。目通り周囲5.5mのこの大桂は、境内の愛染明王堂に因んで、「愛染桂」と呼ばれていて、今では、縁結びの霊木として親しまれている。「別所」の「縁結び」って不思議な取り合わせだとは思うけれど、優しいハート型の若葉が朝日に輝く姿は、ご利益がありそうな「気」を漂わせていましたよ。
H25.1.7 飯山市 正行寺の大銀杏です。
胸高幹囲 6.75mの雄木で、雪の中にそびえ立つ姿は、凄い存在感でしたよ。
同市内で2番目の大銀杏だそうで、1番大きな銀杏は、胸高幹囲ナント14mとか
H25.3.28 小布施の大桜です。
日本にある桜の種類は、600種もあるらしいですね。案内板も無くこの巨木が何かはわからないまま撮して来たので、4.20に花を見に出掛けてみました。
花見には少し遅かったのですが、葉や花の感じから「オオシマザクラ」の仲間だと思います。
この桜の下で、一体どの位の人々が集ったのでしょう? 「花なら桜」って言うけれど、こんな時期の桜も雰囲気があっていいですね。
H25.6.9 別所温泉 北向観音の大桂です。
樹齢1200年。樹高22m。目通り周囲5.5mのこの大桂は、境内の愛染明王堂に因んで、「愛染桂」と呼ばれていて、今では、縁結びの霊木として親しまれている。「別所」の「縁結び」って不思議な取り合わせだとは思うけれど、優しいハート型の若葉が朝日に輝く姿は、ご利益がありそうな「気」を漂わせていましたよ。
正月特集 ① 釣れたり釣れなかったり・・・
昨年5月の連休にUP以来の、釣行をまとめてUPです。
釣れたり、「釣れなかったり」って以前にも使ったタイトルだけど、いいね
H25.5.4~5 糸魚川~上下浜
ご近所さんと、ホタルイカに行っては見たけれど、夜になって波が・・・
上下浜に移動して、車で仮眠。日の出前から頑張ってる腕自慢の多いこと。
プリプリのイナダ、美味しくいただきました。
H25.5.25~26 須沢
イナダ師の北さんとしては、前回の釣行に味をしめて、夕まずめ&朝まずめでクーラーボックス満タンって、皮算用だったんだけれど、結局、エソ(勿論、リリース)1つって、エ~ウソって 釣れたり釣れなかったりですね。昼のノンアルコールビールで、リベンジを誓う北さんでした。
H25.6.1~2 船見公園
偶然ってあるもんですね。このFit君は、私のではありません。。。これは4WD車だし。。。でもビックリしたよ。
前回と同じ夕まずめからの釣行でしたが、翌朝8時近くの釣果でした。マゴチ。勿論、お刺身でね。
H25.6.23 船見公園
この日は、朝から、カニ餌 黒鯛 狙いで出かけましたが、まるでダメで、そんな時は、草フグでもいいからなんて思うときあるよね。そんな悲しいショットもUPしてみたけれど、釣れそうな海なんだけどね。。。結局砂防堤で、ガシラ一つ。肉厚のいいサイズで、お刺身ですね。やっぱり。
H25.6.30 黒井
翌週も早起きして、行ったけど坊主 でも、久しぶりに寄った「猫鼻温泉」は、ナカナカのものでしたよ。
H25.7.15 姫川港
やっぱりこの時期のジグ屋さんは、タコでしょうね。今年は、冷凍庫も買ったし、沢山釣っても大丈夫(?!) お皿の上には、タコが3杯茹で上がってるんだけど、分かるかしら?
H25.7.21-22 姫川港
夜通し、豆アジのエレベーター釣りにトライして、黒鯛は釣れず、1回分の唐揚げ豆アジと、坊主逃れ用のタコさんをお持ち帰り。
H25.8.17-18 大和川
そろそろ食べ頃と見込んで、アオリイカ狙い。一番美味しいサイズと太腿がいい感じに太いタコさんをあげて、やっぱりお刺身
H25.9.21-22 須沢
長野市中条 5時半の写真。いつもの7-11で食料調達。アオリイカ狙って、糸魚川へ。
「釣り人の方が、獲物の数より多いんじゃないの?」なんて思い始めた頃、ナイスサイズのキジハタ ゲット、その後、アタリなしで、タコ調達に港へ移動。6杯あげて、浜の水道で、塩もみ&捌いて、いつものノンアルビール
本命のアオリを一つ掛けて、お疲れ様・・・
H25.9.29 須沢
朝マズメから昼までの釣果。イナダ&アオリ
H25.10.5 大和川
早朝3時から竿を出して、アオリ5。リリースしたタコ1。
H25.10.14-15 須沢
夕まずめ~翌日10時まで、波がキツくてアオリはダメでしたが、ムッチリ イナダの引きは充分楽しめましたよ。
H25.10.19-20 須沢
実は、前回、アオリがダメだったのは、カンパチが回ってきていたらしく、そのカンパチ狙いの早朝出撃でしたが、イナダ6 サワラ1の釣果でした。夕方帰宅して、ご近所さんに、捌き方講習会付きで、イナダを配布。好評でした
H25.11.2 須沢
早朝からのカンパチ作戦は、撃沈 でも、アオリ & タコは、ちゃんとお持ち帰り
とても綺麗な吸盤の「美脚」だったのでUPしてみましたです。
台湾に行ったり、仕事が詰まっていたり、年末は例年の通り、波が高くて、結果的にH25 最後の釣行となりました。楽しい一時をありがとうございました。今年もよろしくです。
釣れたり、「釣れなかったり」って以前にも使ったタイトルだけど、いいね
H25.5.4~5 糸魚川~上下浜
ご近所さんと、ホタルイカに行っては見たけれど、夜になって波が・・・
上下浜に移動して、車で仮眠。日の出前から頑張ってる腕自慢の多いこと。
プリプリのイナダ、美味しくいただきました。
H25.5.25~26 須沢
イナダ師の北さんとしては、前回の釣行に味をしめて、夕まずめ&朝まずめでクーラーボックス満タンって、皮算用だったんだけれど、結局、エソ(勿論、リリース)1つって、エ~ウソって 釣れたり釣れなかったりですね。昼のノンアルコールビールで、リベンジを誓う北さんでした。
H25.6.1~2 船見公園
偶然ってあるもんですね。このFit君は、私のではありません。。。これは4WD車だし。。。でもビックリしたよ。
前回と同じ夕まずめからの釣行でしたが、翌朝8時近くの釣果でした。マゴチ。勿論、お刺身でね。
H25.6.23 船見公園
この日は、朝から、カニ餌 黒鯛 狙いで出かけましたが、まるでダメで、そんな時は、草フグでもいいからなんて思うときあるよね。そんな悲しいショットもUPしてみたけれど、釣れそうな海なんだけどね。。。結局砂防堤で、ガシラ一つ。肉厚のいいサイズで、お刺身ですね。やっぱり。
H25.6.30 黒井
翌週も早起きして、行ったけど坊主 でも、久しぶりに寄った「猫鼻温泉」は、ナカナカのものでしたよ。
H25.7.15 姫川港
やっぱりこの時期のジグ屋さんは、タコでしょうね。今年は、冷凍庫も買ったし、沢山釣っても大丈夫(?!) お皿の上には、タコが3杯茹で上がってるんだけど、分かるかしら?
H25.7.21-22 姫川港
夜通し、豆アジのエレベーター釣りにトライして、黒鯛は釣れず、1回分の唐揚げ豆アジと、坊主逃れ用のタコさんをお持ち帰り。
H25.8.17-18 大和川
そろそろ食べ頃と見込んで、アオリイカ狙い。一番美味しいサイズと太腿がいい感じに太いタコさんをあげて、やっぱりお刺身
H25.9.21-22 須沢
長野市中条 5時半の写真。いつもの7-11で食料調達。アオリイカ狙って、糸魚川へ。
「釣り人の方が、獲物の数より多いんじゃないの?」なんて思い始めた頃、ナイスサイズのキジハタ ゲット、その後、アタリなしで、タコ調達に港へ移動。6杯あげて、浜の水道で、塩もみ&捌いて、いつものノンアルビール
本命のアオリを一つ掛けて、お疲れ様・・・
H25.9.29 須沢
朝マズメから昼までの釣果。イナダ&アオリ
H25.10.5 大和川
早朝3時から竿を出して、アオリ5。リリースしたタコ1。
H25.10.14-15 須沢
夕まずめ~翌日10時まで、波がキツくてアオリはダメでしたが、ムッチリ イナダの引きは充分楽しめましたよ。
H25.10.19-20 須沢
実は、前回、アオリがダメだったのは、カンパチが回ってきていたらしく、そのカンパチ狙いの早朝出撃でしたが、イナダ6 サワラ1の釣果でした。夕方帰宅して、ご近所さんに、捌き方講習会付きで、イナダを配布。好評でした
H25.11.2 須沢
早朝からのカンパチ作戦は、撃沈 でも、アオリ & タコは、ちゃんとお持ち帰り
とても綺麗な吸盤の「美脚」だったのでUPしてみましたです。
台湾に行ったり、仕事が詰まっていたり、年末は例年の通り、波が高くて、結果的にH25 最後の釣行となりました。楽しい一時をありがとうございました。今年もよろしくです。
謹賀新年 \(^o^)/
謹賀新年
新しい年の初めに、皆様にお祝いと、コホン 今年の抱負(多分、一週間位は覚えてますよ)など、述べさせて頂きます。
午年生まれの北さんは、今年7月で五囘目の午年を迎えます。
そこで、そろそろ「まとめ」の時期を意識して、今年の大晦日に振り返って、こんな顔ができるように、昨年よりちょっとばかり「攻めて」見ようと考えております。
皆々様におかれては、旧に倍してのご厚情を頂きますようお願いして、年頭のご挨拶とさせていただきます。
年末特集 ② 庭の花達
年末特集第2弾は、庭の花達でござる。今年は、春に大雪が降ったり、急激な気温変化で何度も開花したり(山吹なんかは4回も咲いたんだよ)、草木達にはキツイ一年だったかな
我が家の春先は、青(紫)系が多いね。それから白・黄色ってかんじかな?
この4月下旬(21日)の大雪は、花達には大きな試練だったろうね。梅の花に雪は、数年に一度見られるけれど、山吹に雪ってなかなか見られません。もう何年も渓流釣はしていないけれど、かつてテンカラ釣(日本古来の毛鉤釣法)をしていた頃、里の山吹が咲く頃には、渓流に虫が飛ぶから、さぁシーズン到来って、気合が入ったものだったけど。山吹に雪でしたね
この辺は5月中旬までの花達だから、暖かな感じが伝わるかな?
これは、ミニ花瓶に活けた矢車菊だよ。
5月も下旬になると、日差しも強くなって、花達も輝いてます。
あやめやつゆ草が咲く頃になると、花と雨の匂いが濃く感じられます。。。
共に、「白」ってのがいいでしょ?
まだ6月初旬の花達だけど、涼しげな感じですね。「清楚」って言ったら言い過ぎかしら?
白蛍袋は、紫化の先祖返り(?)の中で、頑張って咲いています。庭ナナカマド(珍至梅)も、初夏の雰囲気ですね。バックはヒナゲシ。
菩提寺の池の水蓮が夏の盛りを告げています。この2枚は、庭の花達ではないけれど、まぁ子供の頃、自分の庭のようによく遊んだ所ってことで・・・
そうそう、この柳蘭とニッコウキスゲ(?)も、須坂市の高原での1枚です。
いかにも日本の夏って感じの朝顔。いいでしょ
凛とした白百合もすてきでしょ。。。
このアゲハは、我が家の山椒の木で育った1頭です。
9月12日から19日の写真です。吾亦紅(ワレモコウ)と萩・青い空をバックにしたススキは、季節感にマッチしてるけど、山吹、バイカイチゲ、スペイン月見草達は、今季何度目かの開花で、そう言った意味では、季節はずれの珍しい写真かな?
このカットは、珊瑚紅葉(この秋、植木屋さんからやって来ました)、盆栽の紅葉に代表される、秋の庭なんだけど、最後のバイカイチゲはナント11月11日のカットでした。
今年も、元気をくれた花達に感謝。ラストは、「難を転じて」くれた真っ赤な南天で締めたいと思います。来年もいい年でありますようねに
我が家の春先は、青(紫)系が多いね。それから白・黄色ってかんじかな?
この4月下旬(21日)の大雪は、花達には大きな試練だったろうね。梅の花に雪は、数年に一度見られるけれど、山吹に雪ってなかなか見られません。もう何年も渓流釣はしていないけれど、かつてテンカラ釣(日本古来の毛鉤釣法)をしていた頃、里の山吹が咲く頃には、渓流に虫が飛ぶから、さぁシーズン到来って、気合が入ったものだったけど。山吹に雪でしたね
この辺は5月中旬までの花達だから、暖かな感じが伝わるかな?
これは、ミニ花瓶に活けた矢車菊だよ。
5月も下旬になると、日差しも強くなって、花達も輝いてます。
あやめやつゆ草が咲く頃になると、花と雨の匂いが濃く感じられます。。。
共に、「白」ってのがいいでしょ?
まだ6月初旬の花達だけど、涼しげな感じですね。「清楚」って言ったら言い過ぎかしら?
白蛍袋は、紫化の先祖返り(?)の中で、頑張って咲いています。庭ナナカマド(珍至梅)も、初夏の雰囲気ですね。バックはヒナゲシ。
菩提寺の池の水蓮が夏の盛りを告げています。この2枚は、庭の花達ではないけれど、まぁ子供の頃、自分の庭のようによく遊んだ所ってことで・・・
そうそう、この柳蘭とニッコウキスゲ(?)も、須坂市の高原での1枚です。
いかにも日本の夏って感じの朝顔。いいでしょ
凛とした白百合もすてきでしょ。。。
このアゲハは、我が家の山椒の木で育った1頭です。
9月12日から19日の写真です。吾亦紅(ワレモコウ)と萩・青い空をバックにしたススキは、季節感にマッチしてるけど、山吹、バイカイチゲ、スペイン月見草達は、今季何度目かの開花で、そう言った意味では、季節はずれの珍しい写真かな?
このカットは、珊瑚紅葉(この秋、植木屋さんからやって来ました)、盆栽の紅葉に代表される、秋の庭なんだけど、最後のバイカイチゲはナント11月11日のカットでした。
今年も、元気をくれた花達に感謝。ラストは、「難を転じて」くれた真っ赤な南天で締めたいと思います。来年もいい年でありますようねに
年末特集 ① 備忘録的 面白かった「本」
いやはや大変! 前回の「文句なく面白かった本たち」のUPから10か月も過ぎてしまい、「未UPフォルダ」の本が56冊にもなってしまいました。
前回は10冊になったからってUPしたけれど、主人公の名前も忘れて(読んでる間も、漢字の並びと文字の雰囲気でしか覚えてないけど)いるので、読んだ本かどうか、忘れないための備忘録として、一気にUPします。
敏さん多いね、
この後にも、続々登場するけど、「感性にハマる」って言うんだろうか、ほとんどの作品が、胸を打つし、文句なく面白いにカテゴライズされるね。こうやって、まとめてUPすると、読書の傾向が丸見えだね
この辺りの本は、5月の連休位に読んだんだけど、新聞の書評を見て、図書館にネット予約したもの。
そんな中には、このあとファンになる「あさの あつこ」(なんと同い年で、特に彼女の書く時代劇がハマったね)さんなどがいて、新しい世界ものぞき見してます。
大沢在昌。誉田哲也。この人たちの作品には、まぁ文句ある人はいないんじゃないかしら? ちょっと「暴力的!」なんて感じる人もいるかな? 作品の中では必要なカットだったりするから、俺は気にならないけどね。。。あ~っ 誉田さんのジウなんかは、少しエグかったけど。
ここまでで28冊。丁度半分だけど、10ヶ月で58冊ってことは、ここにUPしなかった、イマイチ本が、1割として、年間80冊くらいしか読めないってことだね。
もっともっと読みたいけど、撮りためた映画も見なくちゃブルーレイレコーダーの空きがどんどんなくなるし。劇場の映画も見たいし。釣りも行きたい・・・あれもしたい・・・これもしたいって考えると、やっぱり時間が足りないね。だから、このオフタイムもまとめてUPなんてことになっちゃうんだけど
このあさの あつこの時代劇シリーズは、ず~っと読んでいたい本の一つで、結末を知りたい。でも、もっと読んでいたいって気持ちにさせてくれます。
峰隆一郎なんて、懐かしいでしょ? ちょっと艶っぽい時代劇なんだけど、こんなふうに サラッと生きられると楽なんだろうけどね
中場さんて、古き良き時代の、男の悲哀って感じでいいよね。馬鹿で可愛い男達が大勢出てきます。
あれっ? 今野さんの「欠落」って上の方にあったよね。途中で気が付いたけれど、珍しく二度目も最後まで読み通して、しかも、面白かったからいいか
香納さんの物語は、いつも「哀しみ」を背負いながら、健気に生きる姿がいいな。映画でもそうだけど基本的に主人公が最後まで生きていて欲しいって思っていて、主人公が非業の死を遂げなきゃ心に残らない物語(偏見で言うとフランス映画みたいな)は、嫌いで、ブルースウィリスが、しぶとく生き残るハリウッド映画みたいなお話が好みなんですが・・・
有川、桂って、爽やかで、なんか生きる力っていうか、生きていこうっていう意欲みたいなものが、誰の中にもあるんだよって、教えてくれる気がして好きです。
北方さんは、水滸伝、楊令伝ときて、この岳飛伝も第5巻まできましたね。じつは、予約しておいた第6巻も手元にあるんだけど、年末年始のどのタイミングで読もうかワクワクしながら迷ってます
藤田さんの、物語も本当に素敵で、探偵 竹花シリーズをまとめて予約してしまいました。
まだまだ、読みたい本は一杯あるし、新作もどんどん出るし、楽しみ楽しみ
ホタルイカ大漁!&イナダ・サワラ
4月半ばの新月時、今シーズン初のホタルイカに行って来ました。(ある人は、北さんのは「ホタルイカ漁」でしょう。といいますが・・・)
土日の釣行だったから、姫川港は人が一杯だと予想して、直江津でサワラでも釣って、クーラーボックスの中味を用意してから向かおう、などと、不遜な考えで出発。
でも、行いの悪い人が居たらしく、直江津は、大イルカショー!沖でイルカが飛ぶは、跳ねるは!! 黒鯛師が「フグも釣れない!」と嘆く悲惨な状況。。。
糸魚川のショアで、ホタルイカパターンのルアー黒鯛に挑むも、かすりもせず・・
この日も星がきれいで、流れ星を一つ見ましたよ。いつものように、願い事を言う間もなく波間に消えて行きましたが・・
22:00頃からテトラ帯で、北さん特製集魚灯に点燈。。。
点燈30分位で、ポツリポツリとホタルイカが表れ始め、先シーズンが全くの不漁だったこともあって、期待感で一杯に
日付をまたいで、3:00頃には、掬い切れないホタルイカが、岸で青い光の帯を創る(地元の方は、ホタルイカの身投げと呼んでますが)それは、幻想的な状況の中、一人玉網を振るう北さんがいました。。。
これを行いの良さと言わずに何と表現しましょう??
クーラーボックス&まさかの時の為に用意した発泡スチロールボックスで計35ℓ!
帰った後のことも考えて、途中で玉網を置いたんだけれど、やっぱり帰ってから一苦労だったね。。
ご近所にもらってもらう。ボイルして冷凍保存。そして、待っている人が大勢いる「ホタルイカ干し!」
こんな風に整然と並べて干します。 重なっているとくっついて干しあがってしまうし、余白が多すぎると沢山干せないし・・・
今回は、約1,200匹を干したけれど、ナカナカ大変な作業で、売っている干物が高価なのもうなずけますね。
こんな感じで、今年は5日間で収穫しました。
実は、発砲スチロールボックスは、しっかりヨウジョウテープで密封したんだけれど、満タンのクーラーボックスは、テープで密封しないで帰ったところ、なんとフィット君の中に、「ホタルイカ墨というかホタルイカ液」が漏れていて・・・ その香りたるや・・・
そんなこともあってか、今年は庭の香りがあまりしなかったように思うのですが・・・ ご近所の皆さん、また、お持ちしますのでご勘弁を
2週間後、ホタルイカパターンのルアー黒鯛に再挑戦。たまたま、「子供たちにホタルイカを見せたい」とやって来ていた花屋さん一家と知り合って、何か所か案内するも、波が高くて撃沈(午後からおさまるはずじゃなかったの)
22:00には、マッコリ飲んで早川で、車中泊。 翌5:00からイナダを狙って何とか1匹(どこにでも群れで来ているはずじゃなかったの
場所を変えて、頑張ったけど、波を2度もかぶってしまい、撤収しようとしていたら、「港でサワラが湧いてたよ」ってナイスな情報
既に、誰もやってはいなかったけれど、そこは北さん。「居れば、釣れる」の信念で、3匹だけ釣って。。。
やっぱ、行いの良さだね
そして、GW後半の今日、これから出撃です 待ってろよ。お魚たち!
土日の釣行だったから、姫川港は人が一杯だと予想して、直江津でサワラでも釣って、クーラーボックスの中味を用意してから向かおう、などと、不遜な考えで出発。
でも、行いの悪い人が居たらしく、直江津は、大イルカショー!沖でイルカが飛ぶは、跳ねるは!! 黒鯛師が「フグも釣れない!」と嘆く悲惨な状況。。。
糸魚川のショアで、ホタルイカパターンのルアー黒鯛に挑むも、かすりもせず・・
この日も星がきれいで、流れ星を一つ見ましたよ。いつものように、願い事を言う間もなく波間に消えて行きましたが・・
22:00頃からテトラ帯で、北さん特製集魚灯に点燈。。。
点燈30分位で、ポツリポツリとホタルイカが表れ始め、先シーズンが全くの不漁だったこともあって、期待感で一杯に
日付をまたいで、3:00頃には、掬い切れないホタルイカが、岸で青い光の帯を創る(地元の方は、ホタルイカの身投げと呼んでますが)それは、幻想的な状況の中、一人玉網を振るう北さんがいました。。。
これを行いの良さと言わずに何と表現しましょう??
クーラーボックス&まさかの時の為に用意した発泡スチロールボックスで計35ℓ!
帰った後のことも考えて、途中で玉網を置いたんだけれど、やっぱり帰ってから一苦労だったね。。
ご近所にもらってもらう。ボイルして冷凍保存。そして、待っている人が大勢いる「ホタルイカ干し!」
こんな風に整然と並べて干します。 重なっているとくっついて干しあがってしまうし、余白が多すぎると沢山干せないし・・・
今回は、約1,200匹を干したけれど、ナカナカ大変な作業で、売っている干物が高価なのもうなずけますね。
こんな感じで、今年は5日間で収穫しました。
実は、発砲スチロールボックスは、しっかりヨウジョウテープで密封したんだけれど、満タンのクーラーボックスは、テープで密封しないで帰ったところ、なんとフィット君の中に、「ホタルイカ墨というかホタルイカ液」が漏れていて・・・ その香りたるや・・・
そんなこともあってか、今年は庭の香りがあまりしなかったように思うのですが・・・ ご近所の皆さん、また、お持ちしますのでご勘弁を
2週間後、ホタルイカパターンのルアー黒鯛に再挑戦。たまたま、「子供たちにホタルイカを見せたい」とやって来ていた花屋さん一家と知り合って、何か所か案内するも、波が高くて撃沈(午後からおさまるはずじゃなかったの)
22:00には、マッコリ飲んで早川で、車中泊。 翌5:00からイナダを狙って何とか1匹(どこにでも群れで来ているはずじゃなかったの
場所を変えて、頑張ったけど、波を2度もかぶってしまい、撤収しようとしていたら、「港でサワラが湧いてたよ」ってナイスな情報
既に、誰もやってはいなかったけれど、そこは北さん。「居れば、釣れる」の信念で、3匹だけ釣って。。。
やっぱ、行いの良さだね
そして、GW後半の今日、これから出撃です 待ってろよ。お魚たち!
釣れたり、釣れなかったり・・・
今年に入ってからの、釣果を上げてなかったね。タイトル通り釣れたり 釣れなかったりだけど、釣れなくても、ほんとに“釣り”は、楽しいね
1/5 糸魚川。誰が作ったのか、雪だるまがかわいいね。
これで、結構 波が高くて、難儀しました・・・
予報は、2mだったのですが、実際は風も強くて
そんな中、今年の初イナダです
1本だけだったけれど、満足の1本でした。
1/31 親不知。
どう見ても、釣れそうにないでしょ
こんな日でも、いっちゃうんだな~
2/10 姫川港。 誰~れも いません。
浜は、波・風で、とても釣りなんてできません。 雪~ 霙。。。 タコも居ません。。。
でも、年末から行って見たかった、鮮魚店で「昼食」できました。
見た目、普通の「お刺身定食」だけど、実は、ボリューム満点で、一人ではチト大変な豪華盛り合わせでした。(種類は10種!)
美味しい、お刺身も食べたし、中には、タコの頭もあったし、太陽も見えてきたし。 ということで、食後「タコ釣り」に再挑戦。
そんな時、久しぶりのアタリ! 力一杯合わせをくれて、引き揚げ始めると、重い!
これは、1.5mはあるぞ~!
いや~ 大物。。。。折り畳み椅子
3/22 直江津。
3月は、ず~っとお忙しくて、海と縁遠くなっていましたが、「サワラが来てるよ~」って、情報に、出掛けてきました。
昼頃に到着という怠惰な釣行でしたが。春告げ魚(鰆)と会うことが出来ました。
お刺身とムニエルにして、美味しく頂きました。
3/30 直江津。
先週のサワラがあんまり美味かったので、また出かけてみましたが、サワラより人の方が多い!!って、よくあるパターン。この日も10時半着なんていう、横着な釣行で、少し反省
釣れたり、釣れなかったり が面白い!
1/5 糸魚川。誰が作ったのか、雪だるまがかわいいね。
これで、結構 波が高くて、難儀しました・・・
予報は、2mだったのですが、実際は風も強くて
そんな中、今年の初イナダです
1本だけだったけれど、満足の1本でした。
1/31 親不知。
どう見ても、釣れそうにないでしょ
こんな日でも、いっちゃうんだな~
2/10 姫川港。 誰~れも いません。
浜は、波・風で、とても釣りなんてできません。 雪~ 霙。。。 タコも居ません。。。
でも、年末から行って見たかった、鮮魚店で「昼食」できました。
見た目、普通の「お刺身定食」だけど、実は、ボリューム満点で、一人ではチト大変な豪華盛り合わせでした。(種類は10種!)
美味しい、お刺身も食べたし、中には、タコの頭もあったし、太陽も見えてきたし。 ということで、食後「タコ釣り」に再挑戦。
そんな時、久しぶりのアタリ! 力一杯合わせをくれて、引き揚げ始めると、重い!
これは、1.5mはあるぞ~!
いや~ 大物。。。。折り畳み椅子
3/22 直江津。
3月は、ず~っとお忙しくて、海と縁遠くなっていましたが、「サワラが来てるよ~」って、情報に、出掛けてきました。
昼頃に到着という怠惰な釣行でしたが。春告げ魚(鰆)と会うことが出来ました。
お刺身とムニエルにして、美味しく頂きました。
3/30 直江津。
先週のサワラがあんまり美味かったので、また出かけてみましたが、サワラより人の方が多い!!って、よくあるパターン。この日も10時半着なんていう、横着な釣行で、少し反省
釣れたり、釣れなかったり が面白い!
“シメ”君登場!
なんとナント “シメ” 君です “イカル”君にしては くちばしが黄色くないし??? “モズ”君にしては、尾が短いし・・・って野鳥図鑑で調べたら“シメ” 君でした。
スズメ目アトリ科だそうで、“イカル”君とは親戚って感じなんですね。。
背景が気になりますが、気にしないでね
それから、カワラヒワ君とスズメ君の写真も良いでしょ シジュウカラペアが落としたヒマワリをシメ君と一緒に食べてました。
スズメ目アトリ科だそうで、“イカル”君とは親戚って感じなんですね。。
背景が気になりますが、気にしないでね
それから、カワラヒワ君とスズメ君の写真も良いでしょ シジュウカラペアが落としたヒマワリをシメ君と一緒に食べてました。
ご来店 その後
ついに我家の庭にやってきてくれた小鳥たち。大きめの画像でご覧くだされ
ペアのシジュウカラ。
オレンジをついばむシジュウカラ。
ペアのメジロとシジュウカラ。
雪の日にも。
シジュウカラとメジロのカップリング
毎朝、我家の庭には、シジュウカラ君の「高らかに縄張りを宣言する、声」が響いています。。。
ペアのシジュウカラ。
オレンジをついばむシジュウカラ。
ペアのメジロとシジュウカラ。
雪の日にも。
シジュウカラとメジロのカップリング
毎朝、我家の庭には、シジュウカラ君の「高らかに縄張りを宣言する、声」が響いています。。。
ついに ご来店・・・⁈
つっ ついにシジュウカラ君が、エサ台に来てくれました
元気のよさそうなペアのシジュウカラで、お手製のエサ台から ひまわりの種を咥えては、杏の枝にとまり、足で種を枝に固定して、一心不乱にくちばしをコンコンと打ち付けては、種を割って食べています。
なんと、メジロ君のペアも、訪れるようになりました。
下の写真にあるように、3日ほど前からオレンジも置いていて、まだ、オレンジ籠までは来てないようだけれど、近くまで来ては籠を伺っていますよ。
今朝の長野市は、最低気温が-5°で、杏の木に掛けたオレンジは当然、凍っていて、もしかしたら、メジロ君は、既に凍ったオレンジで諦めているかもしれませんね。
ともかく、これで正月に掛けた新居(巣)へのシジュウカラ君の入居の期待が高まったのでした・・・
入居 お待ちしてま~す
餌場も充実してま~す
文句なく 面白い!
撮りためていた、「面白かった本達」が10冊になったので、区切りのいいところでUPします。
撮影日を見ると、三か月で10冊だから10日に1冊以上のペースで、面白い本に出会えていることになります。幸せなことです
共に、事件簿です。
新聞で見つけた、薬丸さんの本は、「人はここまで悲しいもの?」って感じで、淋しさが漂い。
敏さんの刑事ものは、どこかに安らぎがあるね。古代文字ペトログリフって研究したら楽しいだろうな
まさに、萬月さんの真骨頂とでもいうべきお話で、艶やかだし、ペーソスもあっていいですね。
誉田さんは、時々、こんな春の芽生えのような明るいエネルギーを感じさせてくれる作品を読ませてくれます。今の私たちに足りないのは、こんな心持カモしれませんンね。
もう、香納節全開って感じですね。 装丁からして、淋しさが漂ってくるでしょ・・・でも、その中にじわ~っと沁みる暖かさが感じられるから、最後まで一気に読めるんだね。面白かった。
獏さんの宿神は、前回の「本」コーナーで「あやかし物」なんて表現をしたけれど、人の心に巣食う「情念」ともいうべき「あやかしの世界」を目の前に展開してくれます。
佐藤義清(のちの西行)を通して情念/あやかしの世界を文字にした宿神もこの第4巻で「完」になったしまいました。まだまだ読んでいたいと思わせる作品でした。
そして、秋元さんの作品も男の情念を優しいタッチで表現してくれました。今回の紹介作品最初の「死命」も、死を宣告された男の生き様を描いた作品でしたが、何を人生でやり残したと考えるか、何をやり遂げたと感じるかの差が、読み終えたときの心の波風のちがいだったかもしれません。
今野さんは、得意技の「格闘技」をオムニバスで読ませてくれました。刑事ものも隠し味にしてね。面白し!
誉田さんのブルーマーダーは、誉田節ともいえる心の叫びを背景にした、とても印象的な刑事もの(犯罪ものって表現の方がいいかな?)でした。
幸せなひと時をありがとうでした。。。
撮影日を見ると、三か月で10冊だから10日に1冊以上のペースで、面白い本に出会えていることになります。幸せなことです
共に、事件簿です。
新聞で見つけた、薬丸さんの本は、「人はここまで悲しいもの?」って感じで、淋しさが漂い。
敏さんの刑事ものは、どこかに安らぎがあるね。古代文字ペトログリフって研究したら楽しいだろうな
まさに、萬月さんの真骨頂とでもいうべきお話で、艶やかだし、ペーソスもあっていいですね。
誉田さんは、時々、こんな春の芽生えのような明るいエネルギーを感じさせてくれる作品を読ませてくれます。今の私たちに足りないのは、こんな心持カモしれませんンね。
もう、香納節全開って感じですね。 装丁からして、淋しさが漂ってくるでしょ・・・でも、その中にじわ~っと沁みる暖かさが感じられるから、最後まで一気に読めるんだね。面白かった。
獏さんの宿神は、前回の「本」コーナーで「あやかし物」なんて表現をしたけれど、人の心に巣食う「情念」ともいうべき「あやかしの世界」を目の前に展開してくれます。
佐藤義清(のちの西行)を通して情念/あやかしの世界を文字にした宿神もこの第4巻で「完」になったしまいました。まだまだ読んでいたいと思わせる作品でした。
そして、秋元さんの作品も男の情念を優しいタッチで表現してくれました。今回の紹介作品最初の「死命」も、死を宣告された男の生き様を描いた作品でしたが、何を人生でやり残したと考えるか、何をやり遂げたと感じるかの差が、読み終えたときの心の波風のちがいだったかもしれません。
今野さんは、得意技の「格闘技」をオムニバスで読ませてくれました。刑事ものも隠し味にしてね。面白し!
誉田さんのブルーマーダーは、誉田節ともいえる心の叫びを背景にした、とても印象的な刑事もの(犯罪ものって表現の方がいいかな?)でした。
幸せなひと時をありがとうでした。。。
タグ :読書
賀正! 巣箱と暮れの釣り三本勝負
謹賀新年でございます。
このオフタイムがどんどん更新されてこその豊かな人生 などと 大きく書き出してしまいましたが、年の始めだということで・・・
元旦に、実家で一族の「お山」・「矢崎山」・「お八幡さん」と初詣して、昼過ぎに帰って、かつて、我家の杏の木に掛けておいたタイプの、野鳥の巣を作りました。
例のイタリア製の植木鉢で作った傑作巣箱は、シジュウカラが覗きには来るんだけれど、入居に至らず、実績のある杉板の巣箱を再登場させました。
本当は、東向きが良いんだけれど、居間から巣穴の出入りが見えやすいように、北東気味に 据え付けて出来上がり。
写真データで確認すると、午後4時40分。さすがに寒くて
入居お待ちしております。。。
ここから、暮れの釣行三本勝負だよ!
12/3の日本海。 前回のイナダ&ソウダガツオの余勢をかって、イメージ的には大漁(いつものことだけど)だったんだけど・・・ 「さかな」の「さ」の字もなく
悔しいから、港で「タコ漁」。60cm程のミズダコ2杯
タコ釣りで、気持ち良いのは、なんといっても子供が寄ってきて「すごい~」って叫んでくれることかな!
ほうじ茶がなかったので、紅茶で茹でてみましたが、なかなかいい色&味でございましたぞ・・・
この位の大きさになると、海底に吸い付かれたらビクともしないので、一気に上げる必要があって、しかも重いから次回は腰ベルトを持参しなきゃ
12/22 やっぱりイナダ師としたら、この時期は天気予報と首ったけだよね。2m以下の波だったら、雨でも雪でも行っちゃうぜ
この日はず~っと雨だったけれど、60upのサワラと40cmのイナダ。やったね
前回の釣行の帰り、小谷で前の県外車が寄った地元の♨に入ってみました。。。
北さんの温泉選びのポイントは、① シャワーが出しっぱなしにできること。② 空いていること。③サウナがあること。だけど、②③がばっちりでgoodでした。
晦日にも行っちゃいました お年とり用のお刺身釣りにね。
この日も小雨で、あきらめて帰ろうとしたところ。海の異変を発見! あわてて戻って3匹get なんとか面目を保てましたぜ、行いの良さかしら? ことしもガンガン行きたいね
(ジグと弓角も写してみました・・・)
まとめてUP 師走編 第5弾 お出掛けのワンショット
5/27 高ボッチ山。 富士山が見たくて出かけてみました。
到着が昼近くだったせいか、雲が多くて・・・
富士山は見えなくても、1,664.9m 360°のパノラマは素晴らしかったよ
6/2 高原の美術館。
ヨーロッパの風景みたですね。湖と芝生と木立の中に・・・
犬塚 勉さんの特別展でした。
写真より、細密に写し取った風景など、息をのむばかりの美しさでした。
6/30 こちらは、小布施町の美術館
写真のトーンが似てますね。
藤岡さんのイラスト。
こんなふうにハンモックに揺られて夕焼けを見ていられたら素敵ですね。。。
最近は、キャンプしてないな~
7/16 眼下に見えるのは白樺湖。
アザミにとまっているシジミが分かるかしら
1,925m 車山。
今回は、雲間ではあったものの
しっかり富士山が見えましたよ
ここも 360°の素晴らしい景色が一望できます。
夏の 下りの リフトは、大人になっても怖いですが・・・
8/25 木曽で見つけたノンアルコールビール。
あの「御嶽百草丸」に使われている、キハダの苦みをホップに見立てて・・・
お口直しに、最近お気に入りの手打ちうどんです。海に行く途中で、おばちゃん達が『村の駅」で打ってます。
うまい
10/14 白馬の植物園。
大きな切り株に芽を出した椚(?)とその根元には、もみじが赤く色付いて・・・
アキアカネも秋を惜しむかのよう・・・
11/25 戸隠連峰! 地元の方も「ナカナカこんな景色は見られないな」というくらい、素晴らしい山々でした。
県外ナンバーの車がノーマルタイヤで結構来ていたけれど、駐車場には雪が残っていたよ
こちらは、北アルプスです。こんな景色は動画で首を振って写すしかないね。
ここは大望峠(1,055m) 四季折々の貌を見てみたい場所ですね。。
一山越えた、小川村からの北アルプス眺望です。
ここもサンセット・フルムーンセットの写真を狙いたい場所ですね。
まとめてUP 師走編 第4弾 庭の花達
4月27日 北さんの写真って感じですね。
誕生日 おめでとう。。。
4月27日 同じシルエットで黄色もあります。
寄り添ってって感じかな
5月27日 ふんわりした中に「凛」とした雰囲気も併せ持つ、芍薬。
かいがいしく働く蜜蜂君も一緒に写してみましたが、分かりますかな?
5月27日 佐久から持ってきたアヤメ。漢字だと「菖蒲」でショウブとも読めるんだね。漢字変換で知りました
良い紫でしょ。。
5月27日 紫蘭って、花を三倍酢で食べたらおいしそうだよね。 (食べないでね)
毎年 思ってしまいます・・・
5月29日 白菖蒲。 我家の白系の中でも一際美しい。。。
6月7日 昨年、前の職場で同僚が「切り花」の一輪として持ってきたものを水栽培で育てたもの。
なんと、当時の写真がありました。 近くの100均で水栽培用にコップを買ってきて、育てました。
「根が出る? 無理でしょ」なんて言っていた、同僚達もビックリ。。。
「根」だけじゃなくて、「芽」も出てるが分かります?
我家にしっかり根付きました。
6月7日 ニゲラ(黒種草)と紫蘭。 花言葉は、夢路の愛情・深い愛・当惑・不屈の精神・ひそかな喜び・・・
紫蘭と色の対比が綺麗ですね。
6月8日 白ホタルブクロと先祖がえりのホタルブクロ。 植えたのは、白だったんだけれど。。。
くれた方の言うには、近くに違う花でも紫があったりすると、染まるそうな・・・
7月7日 タイトルは「庭の花達」だったけれど、元は庭の花達だったんだから良いよね。
美味しく実った「杏」君です。
7月8日 ニワナナカマド(チンシバイ)。今年は、天候不順で、山吹と共に3度も咲いてくれました。
ちょっと遠目で分かりにくいかしら。。。小さな花の一つ一つも綺麗なんだけど・・・
7月14日 ディルとミント。 というか「おまけ」の「キアゲハの五齢幼虫」です。昨年もUPしたよね。
ただ、今年は1頭も成虫を見ていないので、鳥に。。。
武蔵野から来た、山椒の木にはタテアゲハが産卵するんだけれど、こちらも。。。
7月15日 白ゴーヤ。苦みが薄いって能書きがあったんだけれど、普通の緑のやつより「ニガイ」
7月15日 杏に巣食う アオマツムシ。いい声なんだけれど「ウルサイ!」
8月5日 ディル(とフタモンアシナガバチですが、分かりました?)。 黄色と黒の色彩は、この1枚の中では違和感がないと思いますが・・・
8月5日 我家の新顔「ルリマツリ」(瑠璃茉莉:プランバーゴ)。 これは、鉢植えだから、「庭の・・・」からは、異端かな?
まぁ 蝶や蜂の出演に比べれば、目立ちませんね。
9月9日 ヘブンリーブルー。 この子は、寒くなってからが本番。
今年、気が付いたんだけれど、「うなじ」が綺麗なアサガオですね。
まとめてUP 師走編 第3弾 釣り
3月の雪の姫川港 寒かったな~
誰も居なくて(当たり前かっ) 角の良い場所を撮れたんだけれど・・・
絵としては「綺麗かな?!」
夜 10時頃着いて、こんなの上がったから、中々 納竿出来ずに夜更かししちゃいました。
25cm位だったと思うけど、煮付けで美味しく頂きました
あまりカレイって好きじゃなかったけれど、好みを変えてくれた一匹でした。
これは、金連休後半のイナダ
実は、このイナダが海釣りのメインなのです。岸からジグ(ルアー:疑似餌)をブン投げて・・・
引きは良いし、美味しいし、楽しい
2週間後、しっかり餌を食べて大きく育って待っていてくれました。45cm 岸からこの位のイナダが釣れればいうことなしでしょ
6月になって、イナダ君達も沖に去り、坊主(釣果なし)ってのも悲しいということで、キスを釣ってみました。(糸魚川)
26cmビックサイズですね 勿論 お刺身だす。(めんどくさかったけど)
7月上旬、まだ、直江津でイナダが釣れているという釣具屋の、お出でませ情報に釣られて。。。
釣れたのは、コノシロ。細かく叩いて生姜醤油であえて 頂きました。
9月になると、アオリイカの季節ですね
せめてこの位の大きさになってから釣りましょうよ。
胴長20cm位が一番おいしいと思うんですが・・・
夜、アオリイカを釣って、朝はキジハタ狙いだったんだけれど・・・食ってきたのはカマス君!
あんまりうるさいんで、釣ってやりました。
カマス君は、定番の塩焼きと、みりん干し(ちゃんと胡麻も振りましたよ)に。。。
ことしは、ホタルイカが不漁で、ホタルイカ干しが作れなかったのでリベンジって感じですか。
10月になっても、海は夏の色ですね。
この頃の海は、水温が高くて、今までの釣りの経験が使えないことがよくあります。困ったものです。。。
水温のせいか、豆アジも少なく、アオリイカも大きくなれないのかしら???
の位の方が美味いからいいんだけれど、来年のための産卵にも影響するんじゃないかと気をもんでしまいます
でも、その後、結構大きいのが釣れて
加えて、冷凍庫のタコがなくなったので、タコさんも釣って
11月も下旬になると、イナダ君がまたやってきます。でも、日本海は荒れるので中々うまく行きません。
しか~し! 行いの良さでしょうか? イナダ40cmとソウダガツオがつれました。
お刺身と叩きですよね 美味しく頂きましたとさ。。。
まとめてUP 師走編 第2弾 野鳥作戦
杏の花の咲くころ、訪ねてくれたシジュウカラ君のワンショット
その後、何度も・・・時にはペアで、来てくれたけれど、今年も巣作りまではいかず
庭のヤグルマギクの種をついばむ、カワラヒワのペア(裏返って食べてるから見にくいかしら?)
我家の庭には珍しいお客様でした。。。
まとめてUP 師走編 第1弾
共に、少し悲しい でも、応援せずにはいられない・・・
誉田さんのこのシリーズもはまりそうですね。
いや~ 文句なく娯楽作品
あの「ジウ」のような、悍ましさを透かして、隠し味のようにちりばめながら、本を閉じさせない誉田さんの力量たるや
裏閻魔は完結編でした。なんと壮大な、時空を超えたラヴストーリーでしょう。
面白い本をむさぼるように読んでいて、ふと気が付くと残りの頁が少なくなっている。そんな時の結末を知りたい思いと、物語が終わってしまう寂しさのような、複雑な思いを持ちながら一気に読み終えました。 岳飛伝は、何も言うことがありません
岳飛伝2も読んだけれど、写真を忘れて・・・
北方さんと同じで、獏さんや衣良さんの本は、「まぁ読んでみて」って感じですね。面白くないはずがないって安心感・安定感がありますね。
柴田さんの、男心の描写はいつもながら感心してしまいます。物語の芯のところで「温かな恋心」がある本て優しい気持ちで読めますね。
猫日和って良く付けたね
岸和田ってこんなにすごいのかしらん・・・ 時々 萬月さんが描く暴力シーンに似てるね しっかり面白いけどね。
在昌さんのは、優しい雰囲気でしたね。
獏さんの「あやかし物」っていいね。「格闘物」も大好きだけれど、いや~面白い
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